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「1/60ペーパークラフト Zプラス製作記」設計用の立体テンプレートのバランスチェック。



しばらく更新していない間に、設計用の3Dテンプレートがモデリングできました。
いろいろパーツが足りてませんが、いつも大体こんなもんですw

早く次の工程に進みたくて、
背中の羽とかその他付属品はテンプレート無しで
いつもぶっつけ本番で設計してます。
まあ、テンプレートのモデリング作業に飽きてしまうっていうのが
一番の理由でもあるんですけど・・・汗

この画像では何をどういじってるのかわかりにくいので
ワイヤフレームの画像で説明しますね。


2015102703.jpg


赤い線がプラモの説明書に載ってる線画のトレースです。
結構いい加減にトレースしてますw


2015102702.jpg


次に白い線がモデリングデーターです。

説明書のトレース以上にいい加減にトレースしてるのがよくわかりますねw

肢体のバランスをかなり修正しているのが分かりますよね?
基本的に上半身は華奢に、下半身はボリュームが出るように、
多少極端なくらい修正しました。
腕に関してはかなり短くしました。


設計用のモデリングができたら、
モデリングに利用した説明書のトレースは潔く消しましょう。
これ意味があるんです。
モデリングの邪魔になるのも理由の1つですが、
あの線画をいつまでも置いてると、
ついつい線画に引っ張られて線画のラインを拾おうとしちゃうんです!
僕だけか・・・。


「こんな適当なテンプレートで本当に大丈夫か?」と思うかもしれませんが、
いいんです!むしろこの適当なのがいいんですw

ペーパークラフトって不思議なもので、
面を増やせば増やすほど、きれいに、精密に仕上がると思いがちなんですが、
実はあるポイントを境に汚く仕上がってしまうんです。
すべての作品にそれが当てはまるとは思いませんが、
少なくとも僕の作品ではそうなってると思います。

特に曲面なんかはそうですよね。
面を増やして糊代が増えれば増えるほど、見た目は汚くなります。
糊代が増えれば継ぎ目もできるし、組み立て誤差も出るわけなので当然ですよね。

そこで、あえて適当なテンプレートをモデリングして、
そのテンプレートを参考に徐々に面を増やしていき
ベストなポリゴン数を見極めながら設計します。
このベストなポリゴン数を探る作業に適当なテンプレートが役に立つんです!
あと形を把握するのにローポリのほうが分かりやすいですし。

コメント

なるほど、ポイントは適当ですかw
ここからが自分の個性を出す作業になるのですね。
凄くわかりやすい説明なので引き続きお願いします。
曲面の糊代はナイチンゲールを組んでわかりました。
あの曲面だから相当細かい糊代だらけかと思いきや少ない糊代で綺麗なラインが出てますよね。
説得力ありますw
適当と言っても、少ないポリゴン数で面構成の特徴をきっちりおさえる事が重要です。最初は意外と難しい作業なので、この段階で悩みながらモデリングしてみるのがいいと思います。 ここさえきっちりやれば後はポリゴン数を増やして行く作業なので装甲に関しては簡単にできるかも。
上手な方の製作過程やノウハウを見せていただけるのは
すごくうれしいです。本とか作れそうですね~
すごいなぁ
>かみさむさん
1ヶ月放置してすみません。
大したノウハウではないですけどねw

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